あつまれどうぶつの森で釣れるデメニギス。
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初登場にもかかわらずなんとあのシーラカンスと同じ売却額を誇ります。

存在感を放つコイツですがどんな生き物なんでしょうか?

特徴
まず何といっても一番の特徴は

脳が外側から透けて見えることです。
一見コックピット付きの潜水艦みたいな見た目をしていますね

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目がヤバい

頭部は透明な膜でおおわれて、その中は液体で満たされています。

しかも目は筒状になっています。

この目、普段は上を向いているのですが前を向くことも出来ます。

この特徴的すぎる目で、深海にそそがれる僅かな光を頼りに獲物を探します。

 

冗談のような外見をしていますが、過酷な深海で生活していくなかで、より長く生存できるように最適な形態へと進化した結果この姿に変貌したのです。

 

何を食べてるの?

デメニギスはクラゲや小魚を食べて生きています。

それと海中では泳ぐと言うより、漂っていると表現した方が正しいです。

飯を食う時以外は活発に泳がないそうな。そのためゆっくり浮いているクラゲとかを食べている訳ですね。

 

 

分布
デメニギスの分布は広く太平洋の北側 冷たい海流がある場所の

水深400メートルから800メートルを主な生息域とし、

日本だと東北地方あたりにいます。

いわゆる深海魚ですね。

深海に生息している生物はほとんどが、個性出しまくってる奴らです。

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アビスは深淵とかを意味するよ

日本国内でもたまーに水揚げされる魚ですが

食用として流通はしていません。(あんま美味しそうな見た目ではない)

すごくデリケート

デメニギスはたまに水揚げされますが、デメニギスは頭の透明なドーム状の部分が壊れてボロボロになった状態で水揚げされるのがほとんどです。

そのため最初発見された時もこの透明なドームは傷がついていて原型をとどめていませんでした。

 

研究の歴史

最初発見されたのが”1939年”です。

ただこの時発見されたのは、さっきも言った通り透明なドーム部分が壊れている個体でした。そのためデメニギスの正体はまだまだ謎に満ちている状態でした。

 

次に進歩があったのは”2004年”です。

アメリカの深海探査機で透明なドームがしっかり残っているデメニギスの映像を、この時に撮ることができたのです。

 

 

と簡単にざっくりと説明させていただきました。

深海で暮らしている生き物は不思議なヤツばっかりです。

光が一日中ない世界、、、もう宇宙みたいなもんですけどね。

そりゃーこんなエイリアンみたいな魚のひとつやふたつ存在してもおかしくはないって感じですけど笑

 

また機会があれば虫や魚についての紹介記事を投稿するかもしれませんのでよろしくお願いします。